2011年8月6日
5時台の始発に乗って、御殿場駅。
御殿場口からの登山。御殿場口は、新五合目らしいが標高はわずか1440m。富士宮口新五合目に比べて約1000mも低い場所にあるそう。
そこから果敢に挑戦。沈む夕日を見るんだ!ご来光は3年前にもうみたさ!!

山の稜線から伸びる飛行機雲に魅せられて、、
と数分も経たないうちに、雲行きが怪しくなり、霧に包まれた。
雨が降り、合羽を羽織り、眼鏡が濡れた。
そして雨は激しくなった。
そのうち、遠くのほうでカミナリの音が聞こえ出し、我々一団に緊張が走る。富士山のカミナリは恐ろしい。まわりに何もないから、突然打たれる可能性があるのだ。
あー、やばい。あっという間に遠くのカミナリがすぐそこまで来た。めざせ山小屋。合言葉はめざせ山小屋。
なんとか、山小屋に着いて、一息。濡れたカラダが寒い。体力も奪われた。頂上に登っても、夕日を見れるとは限らない。あと2時間半の登山は前向きになれなかった。
決断の地は、7合目。
下山した。
大砂走りの下山途中に宝永山があったから、そこへ登った。せめて、頂に登った。
『宝永山(ほうえいざん)は宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生した、富士山最大の側火山である。標高は2,693m。この宝永の大噴火以降は噴火していないため、この宝永山が富士山の最新の側火山になる。』
(by Wikipedia)
我々は、富士山ではない。宝永山に登ったのだ。

そして、、
ルービーと焼肉で一日を締めました。